Xの下書きに眠っている文章をここに載せる

日常

ここ数年、Twitterに書き込みをしなくなった。特に名前がXに変わってからはめっきりつぶやかない。たまに何かにリアクションをするくらい。でも稀に文章をポポポッと打つことはあって。ただ、投稿するまでいかないんだよなー。下書きがいっぱい溜まっていて、読み返すと当時の生活が見えてきて潔く削除できないのである。というわけでこちらに転送してみます。

きのう何食べた?を見てつくった

いちごジャムを作ってみた。レシピによって砂糖の量が30〜50%とまちまちだった。保存期間が長いほど多く入れるらしい。すぐ食べきる予定だから30%にしようと思った。苺470gに対しての3割は141gかと砂糖が入った袋を傾ける。70gあたりでここから更に70gも入れたら苺が見えんぞと怖くなり100gで留めました。酸っぱいこともなく美味しくできたのでよかったです。

指を観察していたら

トースターで軽く指を火傷したから、水道水で冷やした後にオロナインを塗った。冷ましたけどまだちょっと痛いなぁって患部を眺めてたらポコンと水ぶくれができる瞬間を見た。こんなに急にできるんだ。

思考停止

キャリーケースに入れる荷物を一箇所に集めたら、感覚的に全部は入らない量で、何も詰めないまま1時間が経った。キャリーと荷物の前にへたり込んでスマホをいじっている。

ドキドキする瞬間

初めてメルカリで同時に6個も発送した。どれも本もしくは漫画で大きさ形が似てたから伝票を入れ間違えてないか震えてる…。発送先を間違えるわけにはいかない緊張感と、コンビニのレジを長いこと塞ぐわけにはいかない焦り。ファミマの店員さん、辛抱強く付き合ってくれてありがとう。

学習者への配慮とはいえかわいそう

練習問題とはいえ、初心学習者の都合により『当期首』に火災で損失する建物が不憫。

採血が苦手

採血って失敗されるとめっちゃ痛いんや。これまで1回でスッと終わってたから知らんかった。知りたくなかった…。新人さんの「あれ?どうしよう」の不安の声がもう嫌で貧血で倒れかけた。気を失う前にベットに寝かせてもらってベテランさんにやってもらったらすんなりいきました。 血を見るのが苦手で、採血のときは腕から顔を逸らして目をつぶる。何度も針を刺されてるから腕が痛いのよ。しょんぼしすぎる。

流れ星が見たい

天体のイベントごと、とっても好きなんだけど好きだから、自分の近眼を恨む。大学生のころ、離島のログハウスに友だちと泊まったときに「あ、流れ星!」「いま流れたね!」「私も見えた!」って周りがきゃっきゃしてるのについていけなかった。近眼でも星が見える場所にいきたい。

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